ドイツ・カールスルーエ滞在記です。留学のため、2018年7月1日〜11月4日に滞在しました。

過去ログはTwilog

ドイツの水事情
 今日のカールスルーエの最高/最低気温は20/13℃。残暑が厳しい日本と違って、急に秋らしくなってきました。ドイツへ来てから2ヶ月が経ち、私の留学はちょうど折り返し地点に到達した感じですが、ドイツの学校は9月始まりの所が多いので、人の出入りが多い時期だったりします。ドイツの小学校は4年制で、Gymnasiumへ8年間通った後に、Abiturを受験して大学へ進むケースが多いようです。

 さて、先日持ち込んだ日本米「あきたこまち」を炊いてみましたが、日本で炊いた時と比べると味がイマイチ。初めは、韓国製の炊飯器Cuckoo CR-0331の性能を疑いましたが、もしかして……と思い、ミネラルウォーターについて調べてみました。アパートの大家さんからは、ドイツの水道水は飲んでも問題ないと聞きましたが、日本の軟水とは違って硬水ですので、ミネラルウォーターを買って飲んでいます。EvianやVittelは日本でもよく聞く製品なので、大丈夫と思っていたのですが……。



 Evian, Vittelのアメリカ硬度(CaCO3換算mg/L=2.49×Ca+4.11×Mg=ドイツ硬度(CaO換算mg/dL)×17.8)は、それぞれ306, 317。WHOの基準では、0〜60が軟水,60〜120が中硬水,120〜180が硬水,180以上が超硬水ですので、完全に「硬水」です。と言うことで、今まで硬水でお米を炊いていたことになります。これを軟水に変えれば、日本米も美味しく炊けるのでは……、と思い、硬度62のVolvicに変えてみたところ、あきたこまちの美味しさが蘇りました。カルシウムやマグネシウムが吸水を阻害してしまうため、硬水で炊くとお米がパサパサになってしまうそうです。Crystal Geyserの硬度は更に低いのですが、ドイツでは手に入らないため、今後はVolvicを買うことにします。

 ちなみに、ドイツでは「ガス入りミネラルウォーター」も売っています。「Still」「Naturell」と書いてあるのはガス無し、「Sprudel(Spritzig)」「Medium」はガス入りの水です。私は、飲用として硬度148の「Vio Medium」を買って飲んでいます。レストランなどでガス無しの水を飲みたい場合は「ohne (Kohlensaeure)」、ガス入りの水を飲みたい場合は「mit (Kohlensaeure)」と伝えましょう。
No.30  けっぱ  2018 / 8 / 31

ドイツのコンビニ「REWE to go」
 遂に、カールスルーエでガソリンスタンド併設のコンビニエンスストア「REWE to go Bei Arai」を発見しました。24時間営業,定休日なし(24/7)と、ドイツでは珍しいスタイル。2018年7月現在、ドイツ国内には385店舗あるそうですが、コンビニが56840店舗もある日本と比べると、差は歴然。カールスルーエ市内には、Durlacher Allee 46とHaid-und-Neu-Strasse 60の2箇所しかありません。自分のアパートから遠いですし、コンビニがない生活にも慣れてきましたので、利用する機会はそれほどなさそうです。逆に、日本はコンビニと自動販売機が多すぎると思っています。



 Gottesauer Platz付近で、トラムの地下化工事(Stadtbahntunnel Karlsruhe)の内、東側の様子を確認することができましたが、トンネル自体はほぼ完成しているようです。最終的には、東西を走るKaiserstrasseのMuehlburger Tor−Trllastrasse間と、南北を走るKarl-friedrichstrasseのHauptbahnhof(Hbf)−Marktplatz間のトラムが地下化される予定です。


No.29  けっぱ  2018 / 8 / 30

日本へ一時帰国
 日本でどうしても出席しなければならない会議があったので、1週間だけ一時帰国しました。まず驚いたのが、日本の暑さ。今年はヨーロッパも暑かったので、カールスルーエでも同じくらいの気温の日があったはずですが、湿度が高いだけでこんなに蒸し暑く感じるのか、と改めて思い知りました。一時帰国中は、日本でしか食べられなさそうな海老フライや味噌カツ,カレーライス,牛丼,お好み焼き,ざるそばなどを食べて過ごしました。

 一時帰国する際には、ドイツのおもちゃを持って帰りました。HABA社のおもちゃは木の素材でできており、知育玩具もあります。他に、ドイツ製の化粧品やお菓子,ハーブティーなどを買って、家族にプレゼントしました。




 逆に、ドイツへ戻る時に、日本から色々な物を持ってきました。同僚への日本酒のプレゼント,日本米(5kg),ふりかけ,味噌汁,麦茶,味のり,お菓子,櫛,湿布薬などなど……。ドイツで手に入る物もありますが、2ヶ月弱生活してみて日本製の方が良いと感じた物ばかりです。特に、日本米の「あきたこまち」を韓国製炊飯器Cuckoo CR-0331で炊いたらどんな味になるのか、楽しみです。

No.28  けっぱ  2018 / 8 / 27

サッカー・カールスルーエSC
 今日は、DFBポカール(ドイツカップ戦)1回戦カールスルーエSC vs ハノーファー96を観戦するために、ヴィルドパーク・シュタディオン(Wildparkstadion)へ行きました。現在(2018/19シーズン)、カールスルーエSCはブンデスリーガ3部に所属しているので、公式戦で1部のチームと対戦する滅多にないチャンスです。スタジアム横のショップで、予めチケットとレプリカユニフォームを買いました。




 ヴィルドパーク・シュタディオンの全景はこんな感じ。Marktplatzからカールスルーエ城を抜けて北東へ行ったAdenauerring 17にあります。ゴール裏はほぼ空席で、収容人数29699人に対して今日の来客数は12234人でした。









 日本の浅野 拓磨選手(前列左から2番目)が、ハノーファー96の先発FWとして出場しました。



 メインスタンドの反対側の左端の屋根が付いているエリアが、ホーム・カールスルーエSCの応援団。右端の屋根が付いていないエリアが、アウェイ・ハノーファー96の応援団。両チームとも、歌ったり踊ったりしながら熱狂的に応援していました。




 前半17分、ハノーファー96のフリーキックの場面で、先制点が入りました。一方、カールスルーエSCのコーナーキックの場面では、点は入らず。ブンデスリーガ1部と3部の実力差は歴然でした。





 前半も後半もハノーファー96に3点ずつ決められ、カールスルーエSCは0-6で完敗。ハノーファー96の浅野 拓磨選手は後半6分に4点目を決め、移籍後初ゴール。後半19分に交代しましたが、大活躍でした。




 明日から日本へ一時帰国するため、本ブログの更新は暫くお休みになります。8/27にドイツへ戻る予定です。
No.27  けっぱ  2018 / 8 / 19

カールスルーエ動物園のライトアップ(Lichterfest)
 毎週、何らかのイベントがあるカールスルーエ。今週末は、8/17, 18に動物園がライトアップ(Licherfest)されました。明るい内に園内へ入ってみましたが、半分は「公園」といった感じです。






 入口に多くの白鳥やアヒルがいて、とても可愛かったです。インコは説教しているのでしょうか?(笑)






 アザラシ,ペンギン,カメ,トラ,ウマ,シマウマ,アルパカ,カンガルー。展示の仕方は、日本とあまり変わりませんね。










 動物園内に、何故か日本庭園がありました。f^_^;






 ライトアップ(Lichterfest)は、本物の動物が照らされるナイトZooではなく、公園側がイルミネーションで彩られていました。地面の明かりがロウソクで照らされていたのは、いかにもヨーロッパっぽい感じでした。










 その他の写真は、Googleフォトをご覧下さい。
No.26  けっぱ  2018 / 8 / 18

カールスルーエ城のプロジェクションマッピング
 今夜は、カールスルーエ城のプロジェクションマッピング(Schlosslichtspiele)を見に行きました。プロジェクションマッピングというのは、個人的にはあまり好きではありませんが、お城全体を使って映し出される規模感に圧倒されました。






 私の前は視界が開けていたのですが、椅子を持ち込んで観覧していた隣のオジさんが、私たちの前に人が立つと何回も注意してくれたので、ラッキーでした。でも、よくよく考えてみると、このオジさんに注意する権限はないような……。f^_^;






 今日のカールスルーエの最高/最低気温は、26/11℃。先月と比べると、涼しくなりました。プロジェクションマッピングは夜9時半から始まりましたが(開始時刻が遅くなってしまうのが夏時間の欠点ですね)、終了時刻の11時頃になると、半袖,短パンでは寒いくらいでした。なお、カールスルーエ城のプロジェクションマッピングは7/28〜9/9まで行われますが、時期によって開始時刻が異なりますので、公式ホームページでご確認下さい。また、その他の写真は、Googleフォトをご覧いただければと思います。
No.25  けっぱ  2018 / 8 / 11

ヨーロッパ16都市を訪問
 無事、カールスルーエに帰ってきました。イタリア・ミラノから国際列車Eurocityで約6時間。長さ19.8kmのシンプロントンネルと、34.6kmのレッチュベルクベーストンネルを通って、アルプス山脈を抜けました。Web予約では、2等車が109ユーロだったのに対して、1等車は119ユーロ。当然、1等車にしましたが、スイスRABe503形での電車旅は快適でした。




 ドイツへ来てから1ヶ月10日間で、16の都市を回ることができました。短期(1〜2週間)の海外出張では行くことができないような街を訪れることができ、とても良い経験になりました。ヨーロッパの人々は歴史を本当に大切にしているので、魅力的な街が多いと思います。これが、アメリカではなくヨーロッパを留学先に選んだ理由だったりします。

No.24  けっぱ  2018 / 8 / 10

ジェノバ,ミラノ
 帰りは、イタリア経由でカールスルーエへ戻ることにしました。Thelloに乗車して、ジェノバで途中下車しました。Thelloは高速列車ではなく、時速は120km/h程度。フランスTGVも、リヨン→マルセイユは専用線(LGV)で300km/hでしたが、マルセイユ→ニースは160km/h以下での走行。秋田・山形新幹線などのミニ新幹線のような感じでした。

 16〜17世紀に建造された「赤の宮殿」と「白の宮殿」。中世の雰囲気が残っており、素敵な街でした。






 イタリア・ジェノバの旧市街には多くの教会があります。サンタ・マリア・デッレ・ヴィーニェ教会。



 サン・マッテオ教会。



 サン・ピエトロ・ディ・バンキ教会。



 近くには、カラフルな傘を飾った商店街がありました。



 サン・ロレンツォ。



 ドゥカーレ宮。



 イタリア・ジェノバのフェラーリ広場。この東に、新市街の商店街がありました。





 ジェノバ港まで足を伸ばしました。モダンな雰囲気が、市街と対照的でした。




 ジェノバでは、イタリアのビールPeroniを美味しくいただきました。その他の写真は、Googleフォトをご覧下さい。



 次に、Regionaleに乗ってミラノへ。ミラノ中央駅には、Frecciarossaなど多くの高速列車が停車していました。






 ミラノは生憎の曇り空でしたが、涼しくて快適でした。スカラ座。



 マリーノ宮。



 サン・フェデレ教会。



 ミラノには3年前にも来たことがありますが、その時は出張の同行者がいましたので、ゆっくり観光することができませんでした。イタリア・ミラノ大聖堂(ドゥオーモ)は2回目でしたが、これを見ないとミラノへ来た気がしませんね。多くの人で賑わっていましたが、相変わらず「ミサンガ詐欺」が横行していましたので、注意が必要です。




 ドゥオーモの隣にはお洒落な商店街ガレリアがあります。




 ダンテ通りも商店街で、ここを通ってスフォルツェスコ城へ向かいました。



 こちらも3年ぶりとなるスフォルツェスコ城でしたが、あまり覚えていませんでした。こちらにも「ミサンガ詐欺」の人がいましたので、注意しましょう。Googleフォトも併せてご覧いただければと思います。






 4日間で8都市を巡る強行スケジュールで、102145歩も歩いて疲れましたが、フランスやイタリアの歴史に触れられて、貴重な経験になりました。来月は、イギリスへ出張する予定です。
No.23  けっぱ  2018 / 8 / 9

モナコ,ニース
 今日は、東へ移動。TGVでニースへ行き、さらにTERに乗り換えてモナコへ行きました。モナコは崖の上に街がある感じで、モンテカルロ駅のエレベーターに乗ると、崖の高い所に出ます。




 モナコヴィル地区は、モナコ港の南にある崖の上にあり、こんな感じで登っていきます。






 登り切ったところにあるのが、モナコ大公宮殿。広場と商店街があります。





 モナコ大聖堂。



 モナコと言えば、F1グランプリ。手前右がラ・ラスカスで、左がアントニー・ノーズ。サン・デボーテからボー・リバージュ,マスネにかけて、急な上り坂になっているのには驚きました。



 アントニー・ノーズ,ラ・ラスカス周辺を歩いてみました。




 モナコ港の北にあるグラン・カジノを遠くから撮影。



 多くのセレブが住むモナコ公国ですが、本当に素敵な街でした。その他の写真は、Googleフォトをご覧下さい。



 モナコ港からモンテカルロ駅の崖の下の出入口へ戻ってきました。



 EU圏内では、携帯電話のローミングがデータ通信も含めて無料になりましたが、スイスやモナコはEU圏外ですので、注意が必要です。スイスは0.23ユーロ/MBでしたのでまだマシでしたが、モナコは12.29ユーロ/MBと高額で、プリペイドSIMのチャージ分が一気になくなってしまいました。

 モナコのホテルはとても高額でしたので、ニースへ引き返しました。ノートルダム寺院があるジャン・メドサン通りがメインストリートです。フランス・ストラスブールのビールKronenbourgの看板を見つけたので、買って飲んでみました。ニースは、思ったより都会の印象です。





 マセナ広場より東側が、フランス・ニースの旧市街です。マセナ広場にはトラムの架線がなく、ここだけビューゲルを収納してバッテリー走行していたのが印象的でした。






 フランス・ニースの海岸では、多くの人が海水浴を楽しんでいました。海産物も食べられるようです。Googleフォトも併せてご覧いただければと思います。




No.22  けっぱ  2018 / 8 / 8

アルル,マルセイユ
 今日は、さらに南へ足を伸ばしました。初めに立ち寄ったのは、アルル。ここには、紀元1世紀に建造されたとされる円形闘技場があります。




 また、隣の古代劇場は、紀元前1世紀に建てられたと言われています。円形闘技場や古代劇場では、今でもコンサートなどが行われるそうです。




 コルドリエ教会,サン・トロフィーム教会と市庁舎など、趣のある建物が続きます。その他の写真は、Googleフォトをご覧下さい。




 ところで、フランスでは街の至る所で薬局をよく見かけます。遂に、湿布薬を見つけました。別に足をくじいたりしたわけではありませんが、何かあった時でもこれで大丈夫です。


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 次に訪れたのは、マルセイユ。地中海に面した港町です。ナポレオン戦争や第二次世界大戦で被害を受けた街ですが、現在ではパリ,リヨンに次ぐ規模の都市として発展しています。

 とりわけ目を引くのが、19世紀後半に建てられたサント・マリー・マジョール大聖堂です。



 旧港へ行くと,対岸にファロ宮殿やノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院が見えます。




 また、旧港にはサン・ジャン要塞と、サン・ニコラ要塞という2つの要塞があります。12世紀から17世紀にかけて建造されたそうです。




 パリほどの規模ではありませんが、マルセイユにも凱旋門があります。最後に、ヴィエイユ・シャリテ旧慈善院を見て、ホテルへ戻ってきました。Googleフォトも併せてご覧いただければと思います。


No.21  けっぱ  2018 / 8 / 7

リヨン,アヴィニョン
 来週から、日本人の留学生が来ることになりました。自分の仕事を手伝ってもらうわけではありませんが、日本語が通じる人がいるというだけで少しは気が楽になります。もちろん、それぞれの仕事,勉強がありますし、日本語ばかり話していてはお互い勉強になりませんので、適度な距離感を持って過ごすことになりそうです。

 ドイツでの仕事も軌道に乗ってきましたので、留学生が来る前に夏休みを取ることにしました。最初に訪れたのは、フランス南東部にあるリヨン。カールスルーエからスイス・バーゼル経由で、ICEとTGVを乗り継いで来ました。パールデュー(Part Dieu)駅に着きましたが、旧市街に近いのはペラーシュ(Perrache)駅の方です。




 ソーヌ川とローヌ川に挟まれた中洲が旧市街で、ソーヌ川の対岸には12世紀に建てられたサン・ジャン大聖堂や、ノートルダム・ド・フルヴィエール・バジリカ聖堂などが見えます。



 市庁舎も立派です。



 ローヌ川の対岸は新市街です。リヨンは、フランスで2番目に大きな都市圏を持つ街です。その他の写真は、Googleフォトをご覧下さい。



 TGVでさらに南下して、アヴィニョンまで来ました。Centre駅に着いていきなり見えるのが、14世紀に建造された城壁で、今でも残っています。



 アヴィニョンは中世の雰囲気がそのまま残っているような街で、至る所に古い教会があります。





 ハイライトはもちろん教皇庁宮殿。隣には、ノートルダム・デ・ドン大聖堂があります。Googleフォトも併せてご覧いただければと思います。




 今週いっぱい夏休みをいただきましたので、3日ほど南フランスを堪能する予定です。
No.20  けっぱ  2018 / 8 / 6

KAMUNA (Karlsruhe Museumnacht)
 ドイツに来てから1ヶ月が経ちました。こちらでの仕事にも慣れ、順調に成果が出始めました。職場の方と一緒にランチへ行ったり、バーベキューを楽しんだりと、おかげさまで充実した毎日を送っています。

 今夜はKAMUNA (Karlsruhe Museumnacht)でした。毎年8月第1土曜日に開催されているようで、18:00〜25:00の間、カールスルーエにある20の博物館,美術館などが、12ユーロで入館し放題になります。

 街の中心にある地下1階,地上3階建てのカールスルーエ城内は、州立博物館になっています



 下から順に時代が新しくなっていく展示でした。












 最後にナチスの歴史が出てくるのは、ドイツならではですね。



 続いて向かったのは、Hans-Thoma-Strasse 2にある州立美術館。クラシックな趣の外観に比べて、建物内はモダンな雰囲気でした。美術に明るくないので説明はできませんが、多くの絵画が展示されていました。






 ヨーロッパの美術館には、キリスト教関係と思われる絵画が多いですね。



 個人的に興味を持ったのは風景画。1765年のドレスデン,1804年のカールスルーエ城の絵がありましたが、殆ど今と変わらない風景でビックリしました。






 特設展はタイル状のアートでしたが、これは何でしょう?



 帰りに、先程のカールスルーエ城の絵とできるだけ近い画角で、2018年のカールスルーエ城を撮影してみました。

No.19  けっぱ  2018 / 8 / 4

2018年8月
ドイツの水事情 (2018 / 8 / 31)

ドイツのコンビニ「REWE to go」 (2018 / 8 / 30)

日本へ一時帰国 (2018 / 8 / 27)

サッカー・カールスルーエSC (2018 / 8 / 19)

カールスルーエ動物園のライトアップ(Lichterfest) (2018 / 8 / 18)

カールスルーエ城のプロジェクションマッピング (2018 / 8 / 11)

ヨーロッパ16都市を訪問 (2018 / 8 / 10)

ジェノバ,ミラノ (2018 / 8 / 9)

モナコ,ニース (2018 / 8 / 8)

アルル,マルセイユ (2018 / 8 / 7)

リヨン,アヴィニョン (2018 / 8 / 6)

KAMUNA (Karlsruhe Museumnacht) (2018 / 8 / 4)


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